「Rグレード」とは何ですか?

国土交通省指定性能評価機関である日本鉄骨評価センターが、品質管理体制、製造設備と検査設備の管理体制、製作実績や品質管理状況などの審査を行い、高いグレードの順からS、H、M、R、Jに区分して認定する【鉄骨製作工場認定】のことです。

コンテナハウスは建築基準法上では鉄骨造に分類される(※一部、コンテナを構造体としないコンテナハウスを除く)ので、コンテナ工場でも建築用コンテナを製造する工場は、グレードを取得する必要があります。

Rグレードの工場の製作可能な鉄骨溶接構造は、5階建て以下、延べ床面積3,000㎡以内、高さ20m以下のものに限られます。使用鋼材は、400N及び490N級炭素鋼、板の厚みは25㎜以下のものとなります。開先加工を施さない通しダイアフラム、ベースプレート、ノンダイアフラム形式柱梁結合部パネルの場合は、鋼材の種類と溶接方法によって最大板厚は22~75mmまで可能となります。


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