コンテナハウスが日本に届くまで

FOREMOST青島工場で鋼板から組み立てられたコンテナが、海を渡ってどのようなルートで日本の施工現場まで届くのか、また輸入時にかかってくる時間や費用も写真付きで分かりやすくご紹介します。

①コンテナハウス工場出荷

青島ー東京の船便は、基本的に毎週土曜日出港なので、水曜日に工場から出荷されて港へ送られることが多いです。

FOREMOST青島工場

②青島港にて通関・船積み

青島港へ運ばれたコンテナハウスは、輸出通関手続を経てコンテナ船へ積み込まれます。ちなみに、2018年段階で青島港のコンテナ取扱量は世界第8位です。(TOP10のうち8つは中国の港)

《写真提供》 中国新闻网

③日本側港に到着

施工現場に近い日本のメインポート(東京港・横浜港・名古屋港・大阪港・神戸港・博多港・門司港)へコンテナハウスが届きます。メインポートが遠い場合は地方港へ輸送する場合もあります。

《写真提供》東京都港湾局

④輸入通関・税関検査

輸入通関手続、及び税関検査(税関検査はない場合もあり)を通過した後、コンテナヤード(CY)にて引き渡され、国内輸送のルートに乗ります。

《写真提供》税関ホームページ

⑤日本国内輸送

トレーラーやユニック車などで、日本各地の施工現場までコンテナハウスを輸送します。

《写真提供》ホクトコンテナ輸送

⑥コンテナハウス現場設置

施工現場まで運ばれたコンテナハウスは、ラフタークレーン等で指定位置へ降ろされます。ここから基礎への固定・内装作業が始まります!

コンテナハウスの設置

コンテナハウスの輸送・輸入通関にかかる費用

コンテナハウスが中国青島から日本の施工現場に届くまでにかかる費用とおおよその時間を、物流の各場面ごとに分けて解説します。

場面費用時間
①工場ー青島港への輸送

20FT/台 $540(≒57000円)

40FT/台 $910(≒96000円)

※日本メインポートの場合

約1日
②輸出通関・船積み約3日
③日本側メインポート到着約3~4日
④輸入通関・税関検査

輸入通関料 11800円(1 I/D)

取扱手数料 10000~15000円ほど(1 I/V)

船社チャージ 4000~6000円(1 B/L)

輸入消費税 10%

税関検査 ケースバイケース

(2020年8月現在、コンテナの輸入に関税はかかりません)

約3~5日
⑤日本国内輸送ケースバイケース約半日~1日
⑥現場荷下ろしケースバイケース約半日

日本各港着以降の費用は輸送場所によって変わりますので、具体的には毎回お見積りいたします。
お問合せフォームよりお気軽にご連絡ください。

(※輸送費用はあくまで参考価格であり、特殊な構造のコンテナの場合は変更になることがあります。また、時間についても天候や国際事情その他で変更になることがあります。)


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